この坐骨神経痛は
もうどこでも良くならない
そう思っているあなたへ
当院ではコロナウイルス対策に ・全スタッフのマスク着用と手洗いうがい徹底 当院ではプラズマクラスターを2台設置して空間除菌しております。 |
こんなお悩み
\ございませんか?/
そのお悩み
当院にお任せ下さい!
お客様の喜びの声が
\ 信頼の証です!/
なぜ?当院の施術は
こんなにも坐骨神経痛が
改善されるのか?
あなたは病院、整形外科などでエックス線検査やMRI検査などの画像診断を受けていることでしょう。
足へ繋がっている神経が椎間板や背骨の変形による骨棘、背骨を包んでいる靭帯の肥厚などが神経を圧迫し『手術しかない』と言われたことがあるかとおもいますが、とても不安な気持ちですよね。
画像ではっきりと指摘されると「もう治らないのでは・・」とあきらめの気持ちになってしまいがちですが、そのような状態の方でもしっかりと「本当の原因」にアプローチすれば症状は改善していきます。
あなたの腰や足の痛みや痺れは本当に背骨の周りの組織による神経の圧迫が原因でしょうか?
骨や軟骨は歳を重ねるにつれて少しずつ変形したり、すり減るのは当たり前ですよね。
骨は20歳、軟骨は30歳を過ぎると徐々に劣化していくものです。
「骨が変形している」「軟骨が減っている」が原因だったら中年以降の人はみんな腰痛・坐骨神経痛がでるのでしょうか?
答えはとても簡単です。
あなたの腰の痛み・痺れの本当の原因は画像所見だけで分かるものではありません。根本的な原因にアプローチしてないからです。
例えば腰椎が変形し腰が90度に曲がっているお年寄りも全く痛みがなく歩いている方は沢山いらっしゃいます。
原因の裏付けとして行われるのが、レントゲン検査やMRI検査などの画像検査です。
エックス線検査は骨の変形などを調べる一般的な検査です。MRI検査は骨の内部や椎間板の状態なども調べることができます。
ただし腰痛や足へのシビレや痛みがあっても画像検査で異常が見つからないことはよくあることです。一方、異常が見つかっても痛みやシビレがほとんどないこともあります。画像検査の結果と痛み、シビレの原因は必ずしも一致しないのです。
このように坐骨神経痛を訴えて病院を受診したとしても、原因がはっきり分からない場合が非常に多いです。坐骨神経痛を含む腰痛を訴える人のうち、約85%は原因が特定できないといいます。「なぜ坐骨神経痛になるのか?」という原因すら、医師や治療家によって見解が違います。
原因がはっきり解らないのに
コルセットで固定、電気治療や牽引、ブロック注射、痛み止めの薬を飲み、シップを貼るそれで改善がみられたでしょうか?
このホームページを見ているあなたは、症状に改善が見られず、今のままでいいのか疑問に思っている方だと思います。
痛みがあまり変わっていなくてむしろひどくなっているというのであれば治療方法が間違っている可能性が高いです。
「痛み、シビレをとる」よりも、「なぜ腰やおしりに負担がかかったのか?」「なぜ症状がでているのか?」をまず自覚していただく必要があります。
例えば毎晩ラーメンを食べている習慣の方が「どうしたらダイエットできるか?」と悩んでいたら答えは簡単、ラーメンをやめればいいわけですよね。
皆さん、いつも当たり前になっている習慣を意識したことはあるでしょうか?
普段から体に摂取しているもの、「歩き方」「立ち方」「座り方」「普段の体の使い方」「どこで体を支えるか?」気にしたことはあるでしょうか?
当院には、複数の病院や整骨院、治療院を回ったにもかかわらず、それでも治らずに、わらをもつかむ思いで来院される患者さんがたくさんいます。
ではなぜ当院では多くの患者さんが改善しているのか
それは、何が原因で坐骨部に痛みやシビレが出ているのか細かく問診、触診をしていき、しっかりと治療計画を立てていくからです。
当院でもコルセットをすすめることがありますが、それは急性で痛みがとても強く、それでも仕事を休めない時だけです。基本的にはおすすめしません。それはコルセットを巻くことにより、体幹部の血流を悪くさせ、治りにくくさせます。また身体のバランスが崩れ余計に筋肉を硬くさせて、可動域が小さくなり、腰痛を複雑化させてしまうので根本的な原因がわかりにくくなります。
電気刺激は筋肉を収縮させ血流を改善させる効果があるようですが、
刺激の量や回数が多くなると逆に筋肉を硬くさせ身体のバランスを崩してしまいます。当院では電気治療はおこなっていません。
病院や整形外科で背骨の間隔が狭い患者さんは腰や首を牽引(引っ張る)する治療を受けた方が多いと思いますが、牽引することにより脊柱(背骨)の周りの筋肉をストレッチする目的で行う事が多いようです。しかし牽引を受けた後痛みが増したり、めまいがしたりする方が非常に多いです。牽引して引っ張ってもそれは一時的なものです。持続して背骨の間が開くわけではありません。それは骨格が歪んだ状態でいくら引っ張っても筋が緊張したままなので余計に筋肉を痛めるリスクがあります。
ブロック注射や痛み止めは脳や脊髄に作用してい痛みを感じなくさせているだけで痛みの原因を治しているわけではありません。一時的には症状が改善したように錯覚しますが、薬の効果が切れるとまた痛みがでてくるので、薬の服用を繰り返し、逆に身体(内臓など)に負担をかけることになります。
当院にも定期的にマッサージやストレッチを受けていた方が多いのですが、果たして良くなったでしょうか?
マッサージを受けたあとは、気持ちよく、その場では良くなったような気がするとは思いますが、筋肉はとてもデリケートな構造でできています。刺激を受けると筋繊維はすぐ壊れてしまいます。壊れた筋繊維は、受けた刺激に耐える為に硬くして修復するのです。それを繰り返すと段々と筋肉は硬くなり身体の動きは更に悪くなり、またもっと強い刺激でマッサージを受けたくなるのです。この悪循環に陥っている方はとても多いです。そのサイクルをやめるだけでも症状が改善する方もいます。
またストレッチも一緒で、ただ闇雲に伸ばせば筋肉を傷めてしまい、逆に硬くなってしまいます。痛みの原因を解決せずにストレッチすれば症状を悪化させるリスクが高まります。
シップは基本的にはプラシーボ効果といって、簡単に言うと「気休め」程度とお考え下さい。シップを貼ることで痛みが紛れるのであれば貼っていてもいいとはおもいますが、根本的な解決にはなりません。
病院で処方されるものはいわゆる「シップ」ではなく「痛み止め」の貼り薬の場合もありますので注意が必要です。
痛み止めや、消炎鎮痛剤は炎症している部位の血管を収縮させて、炎症を鎮める働きがありますが、「炎症」の意味をよく考えてみれば、それがかえって体の修復活動を邪魔することがわかると思います。
その場しのぎをずっと続けていては、かえって症状を複雑にしてしまうこともあります。
坐骨神経痛の症状は脚の裏側に現れます。
痛みの現れ方には大きく分けると「放散痛」と「関連痛」の二つのパターンがあります。
放散痛とは「歩いたり立ち上がったりしたときにお尻にも痛みが走る」などのように、ある動作をすると腰以外の部分にまで痛みが響くようなタイプです。その代表的な例が「坐骨神経痛」です。
坐骨神経とは、脊髄から枝分かれした神経が集まったもので、体のなかでもっとも太い神経です。何らかの原因で坐骨神経が障害されると、お尻や太ももの裏側などに痛みやシビレが起こります。これが坐骨神経痛です。痛みやシビレのほかに脚の筋力の低下をまねくこともあります。
一方、関連痛は、動作とは関係なく腰から足以外の部位にも痛みが起こってるタイプです。安静時痛や夜間時痛といった、横になったり、自分の楽な恰好をしても寝ていられないような強い痛みがある場合は腰痛の影に内臓の病気が隠れていることがあります。例えば腰痛とともに胃や、みぞおち、背中も痛む場合は消化器系や循環器系の病気などが疑われます。なのでこのタイプは注意を要します。一度病院での受診をおすすめします。
でもそもそもなぜ、腰やおしりに負担がかかってしまったのか?
坐骨神経痛になってしまうのでしょうか?
いつまで「痛みをとる」ことばかり考えますか?
しっかりと「不調の原因」と向き合いませんか?
原因をしっかり認識し、根本的な解決をしませんか?☺
痛みは「原因」ではなく「結果」
腰から臀部、脚に痛み・痺れがあるとします。このような症状がある場合原因を突き止める必要があります。病院の検査の通り本当に背骨に問題があるのか?別に原因があるのか?
痛みが起こるのには必ず何らかの原因があります。
たとえば「痛み」は火災報知器のサイレンと考えて下さい。
そして「痛む場所」はサイレンを鳴らしている「警報機」です。警報機が鳴っている、つまり痛みがあるのは、どこかで火事が起こっているからです。どこかで起こっている火事がサイレンを鳴らしている、痛みの原因になっているという訳です。
さらに火事が発生するのは何らかの理由があるはずです。火災発生の直接的な原因や、火災を起こしやすくする環境・状況など、火事を生む要因=サイレンが鳴る原因の原因=痛みの原因の原因が火事の背景に潜んでいます。
要因は大きく分けて4つのカテゴリーにわけられます。
①習慣性要因 日常生活や仕事などで習慣的にとっている姿勢や、スポーツによる体への負荷。筋肉の使わなさ過ぎや使い過ぎ、日頃の何気ない癖(例えばスマホを覗く姿勢)も要注意です。
②物理的要因 事故、スポーツなどによるケガで筋肉の細胞が損傷したり断裂し、筋肉が緊張または石灰化・骨化
③精神的要因 極度の緊張や過度なストレス状態にあると交感神経にスイッチが入り筋肉が緊張します。特に長期間にわたりストレスを受け続けると交感神経にスイッチが入りっぱなしになり血管が収縮し筋肉が緊張・硬直が進みます。
④科学的要因 例えば薬や食品添加物などに加えられている科学的な成分などの作用が挙げられます。血流の滞りの大きな原因のひとつが老廃物や有害物質による「血の汚れ」です。薬品や食品添加物、その他日用品などに含まれる化学的な成分には体に有害と考えられるものが少なくありません。有害物質の摂取が一時的であれば影響は少ないですが、長期間摂り続けると血流の滞りや筋肉の緊張が常態化し歪みや痛みが慢性化します。
要因の一つの「骨格バランスの崩れ」があります。
骨格のバランスが崩れ、重心位置の偏り、深層筋・筋膜の緊張や骨格の歪み・捻じれが原因となる場合があります。
当院での施術はまず身体の「重心位置」のチェックからします。
人間は二足歩行になってから重力との闘いになりました。
どうやって重力に負けないようにバランスを保ちますか?
どこを意識して歩きますか?立ちますか?
特に重要なのは「重心位置」を真ん中に保てるようにことです。崩れた骨格バランスを復活させることが最も重要です!!
しっかりと重力に抵抗し、安定したからだの使い方ができていないと、筋肉を緩めてもまた同じことの繰り返しになります。
あなたは片足立ちでしっかりとたてるでしょうか?
このような方でも原因となっている身体の歪み捻じれを調整することにより
痛み、痺れが改善されています。
腰の背骨から出ている神経の束(腰神経叢)は骨盤の中を通って足の方へ繋がっています。
その骨盤の中で硬くなった深層筋に神経が圧迫されてお尻から足の方へ痛みや痺れが起こるのです。
それは人には「重心位置」というものがあります。「重心位置」を真ん中に保つことができていれば、
筋肉を緊張させて支える必要がなくなるので、深層筋が硬くなることはありません。極端に言うと骨だけでからだを支えられる状態になります。
身体の「重心位置」がぶれて、それを修正するために深層筋が硬くなり骨盤・骨格の歪み、捻じれを引き起こすのです。
不健康になる順序
体のゆがみ(体調悪化)⇒ 機能異常(検査値に異常がでる)⇒ 器質破壊(骨や関節の変形)
あなたは片足立ちでしっかりとふらつかずに立てるでしょうか?
もし立っていることができないようであれば、それはあなたの骨格のバランスが崩壊している証拠です。建物で例えるなら基礎の部分(土台)がグラグラと不安定になっています。
土台が不安定な建物はどうなるでしょうか?体も建物とほとんど構造的に一緒です。
違いは体は筋肉で支えることができます。でも果たして筋肉を支えに使ってしまっていいのでしょうか?
本来は筋肉は柔軟に、しなやかに使うものなんです。
体の土台が崩壊し、骨格のバランスが崩れ、重心位置の偏り、深層筋・筋膜の緊張や骨格の歪み・捻じれが体を壊していく原因となるのです。
当院での施術はまず身体の「重心位置」のチェックからします。
人間は二足歩行になってから重力との闘いになりました。
どうやって重力に負けないようにバランスを保ちますか?
どこを意識して歩きますか?立ちますか?(これが大事です)
特に重要なのは「重心位置」を真ん中に保てるようにことです。崩れた骨格バランスを復活させることが最も重要です!!
しっかりと重力とつり合い、安定したからだの使い方ができていないと、筋肉を緩めてもまた同じことの繰り返しになります。
重心位置が前後左右のどこかに偏っていると体が不安定になり、姿勢を保持するために筋肉を固めてしまうので骨盤から上半身に歪みが生じます。なので重心位置をリセットするために歪みの原因となっている筋肉だけを緩めます。(やたらと全部緩めればいいという訳ではありません。)
そして骨盤から上半身の歪みを調整し、重心位置を真ん中にもってくるようにしていきます(正しい姿勢を脳に教育していきます)。
そうすることで腰やおしり周りの筋肉にストレスがかからなくなります。
身体を歪ませている筋肉や痛み・痺れを引き起こしている筋肉がどこかをしっかりと探っていきます。
原因がみつかったら筋肉をただ揉むのではなく、筋肉と筋肉やその他の軟部組織(神経、血管、靭帯、腱、関節包など)どうしがスムーズに滑りあうように緩め調整をしていきます。
筋肉やその他の軟部組織はお互い滑走し合ってなめらかに動くようになっています。
この滑走不全が筋肉を緊張させ慢性的な痛みや痺れを引き起こしています。
筋肉の調整をした後、骨格の調整をすることで、さらに効果的に身体の歪みを取り除くことが出来ます。
当院の骨格・骨盤矯正はソフトでとてもシンプルです。
まず骨格、骨盤の歪みを患者さん自身の動きの感覚で判定します。
そして左右対称に動いてもらい「感じの良い、動きやすい方向」に向かって軽い抵抗をかけながらゆっくりと動き、すこし耐えてから一気に身体の力を抜いてもらいます。(操体法)
たったこれだけで原因筋を緩め、身体の歪み(捻じれ、傾き)をととのえることができます。
体の歪み除去(体調回復)⇒機能回復(検査値正常化)⇒器質修復(傷んだ組織が修復される)
歩行からヘルニアを改善!!
【重心から移動させる】人間本来の歩き方でバランス感覚が身に付く!!
今、世の中で「正しい歩き方」とされている股関節から足を振り出し、歩幅を大きく、
踵から接地させるようにして歩くことが一番健康寿命を縮めています。
踵着地した時点で足底の筋膜や靭帯が緩み、膝が曲がり、体幹が不安定になり、完全に重力に負けた状態になってしまいます。体を効率よく移動させるには【重心から移動する】ということが大事です。
この歩き方が身につくと腰痛だけではなく膝、腰、股関節、足の冷え症まで改善します。
当院では「体に負担の少ない、健康寿命を延ばす歩き方」を患者さんに実践していただきます。
10月19日までに
\ご予約の方に限り/
整体コース
骨格バランス建て直し
(※マッサージやリラクゼーション的な施術は行いません)
初回限定 2,980円
(初検料3,000円+通常1回7,000円=10,000円)
予約多数のため先着10名様のみ
→ あと3名
※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >
なんで初回2980円なの?
・効果がわからない・・・
・治療院が初めてで不安・・・
たしかに実際の所、一度施術を受けただけで、「ここに通ってみよう」「任せてみよう」と決断することが難しい場合もあります。
そこで、当院ではお試しキャンペーンとして初回2,980円で試していただこうと思いました。
これでしたら、あなたにあった施術かどうか、費用の負担を気にせず十分に試せると思います。
あなたが本当に困った時、つらい時に身体を任せられるかどうかご判断ください。
本物の技術を
体感して頂きたい
当院では、よくある整骨院で行っている保険だけの5分間施術は基本的にしておりません。
なぜなら、1回の料金が安く感じても、たった5分の施術で根本改善に導くのが難しいからです。
結局、治らなければお金や時間、通う労力も全くの無駄となります。
もしかすると、当院の施術は保険と比べたら高く感じるのかも知れません。しかし、それはじっくり時間をかけて、高い技術を使って根本改善へと導くためです。
長い間痛みで悩んでいる方、他院で満足できなかった方は是非一度ご相談ください。
まだまだあります!
お客様からの喜びのお声
「孫と散歩できるようになり、片足立ちもできるようになりました」
数ヶ月前より左足がつっぱり、ある朝急に足首が上に上がらなくなりました。整形外科ではMRIをとり腰椎 (竹川 浩二さん) ※効果には個人差があります |
「体を真っすぐに起こして歩けるようになりました」
数カ月前からもも裏から足まで痛みと痺れが強く、体を前にかがめないと歩けない状態でした。初めての症状だったので整形外科で診てもらったところ腰の骨が変形し神経の通り道(脊柱管)が狭くなっているから手術が必要と言われてしまいました。結局シップと飲み薬を渡されとても不安な気持ちでした。そんな時、さいとう整骨院のチラシを見て少しでも良くなればとの思いでお世話になりました。何回か施術を受けるうちに足の痛みが少なくなり、体を真っすぐに起こして歩けるようになりました。今まで受けたことがない施術でしたが、とてもやさしい刺激でストレスなく通うことができました。今でも体の手入れを先生にお願いしています。 (長島 行夫さん) ※効果には個人差があります |
「先生の丁寧な説明で自分の体の状態がよくわかりました」
若いころから弱かった足腰の痛みがひどくなってきたのが今年の二月頃からで、足の痛みや痺れで段々と歩きにくくなって来ました。整形外科では脊柱管狭窄症、すべり症と言われ、カイロプラクティック、他の整骨院と渡り歩きましたが、芳しくなく痛み止めの薬に頼る毎日でした。胃がおかしくなり薬をやめると歩くのが困難な状態でした。落ち込んだ日を過ごしてましたが、たまたまチラシを見た姉にすすめられ、さいとう整骨院の所にたどり着くことができました。初めての日、まともに歩けない状態で来院しましたが帰りは迎えに来た息子が驚くほど体が違いました。先生の丁寧な説明で自分の体の状態がよくわかりました。毎年会っていた友達に誘いを受けても断るばかりでしたが、この分だと近いうちにまた再開できるかと楽しみにしております。今後とも宜しくお願い申し上げます。 (服部 良子さん) ※効果には個人差があります |
「通ううちに徐々に歪みが改善されていくのが実感できました」
腰からももにかけて痛みが走り、普段と違うと思いつつ、シップや痛み止めなどで仕事やスポーツを続けていました。ある時、鏡を見て自分でも気づく程、体がウエストの部分から歪んでいました。その時「このままではいけない」と思いました。レントゲンを撮っても異常なし、シップを貼って、マッサージを受けるだけでは治らない・・・どうしようか迷っている時さいとう整骨院の広告を見てすぐ予約をしました。通ううちに徐々に歪みが改善されていくのが実感できました。半年通っていますが、先生からケアしてもらい家でもできることや、歩き方、いろいろなことを教えて頂き痛みも良くなってきました。 (林 恵子さん) ※効果には個人差があります |
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「相手の事を思いやる事のできる治療家は数少ないと思います。」 腰痛専門整体院 はるかぜクリニカルラボ はじめまして。新潟市で「腰痛専門整体院 はるかぜクリニカルラボ」を経営しております、浅妻拓郎と申します。 |
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